公務員は今後どうなる?【元公務員の本音→多くがいらなくなる】

公務員はオワコン
お悩み公務員
お悩み公務員

・今、公務員をしているけど今後、公務員はどうなるのだろうか?

 

・公務員が「いらなくなる」と言う人もいるけど、その根拠は何だろう?

 

・公務員がいらなくなる前に、辞めておいた方がいいのかな?

 

最近、何かと話題になる公務員の不要論。公務員の皆さんからすれば否定したい事実ですよね。

 

公務員を辞めたキヨシ
公務員を辞めたキヨシ

この記事を書いている僕、キヨシは民間企業→国家公務員→起業と様々な経験をしていますが、「多くの公務員は必要ない」と思っている一人です。

そこで本記事では、なぜ、公務員が「いらなくなる」と言われるのかを、公務員として9年間働き内部に精通している僕が理由を解説します

 

この記事を読めば、安定にあぐらをかいている公務員がいかにヤバい状況であるかに気付き、行動を起こす必要性が分かると思います。

 

公務員は今後どうなる?【元公務員の本音→多くがいらなくなる】

現在、公務員のあなたは、「今後、公務員はどうなるんだろう?」って心配になり、この記事にたどり着いたのだと思います。

 

9年間、公務員として働いていた僕が断言します。

今後、公務員の多くはいらなくなるでしょう

 

・公務員がいらなくなるのはAI導入以前の問題

ネットでの検索や雑誌などで、「公務員はAIによっていらなくなる」と言われていますが、これは本質ではありません

 

そりゃー、最終的にはAIによって仕事を奪われるかもしれませんが、AIの前に「人(民間)」から仕事を奪われているからです。

 

⇒鬼非効率な業務運営体制

 

公務員の業務運営の非効率さは、ヤバいですね。

上記のようなツイートは、日常的すぎて公務員のあなたなら特に違和感がないでしょう。

 

でも、民間会社からすれば、令和の時代にまだFAXや電話を頻繁に使っているのはどう考えてもおかしいです。

 

他にも、僕がいた役所の話ですが、

 

・出勤簿は未だに出勤した職員が、出勤簿に押印している

・官用車使用記録は、社内の使用記録に手書き

・非常に使いづらい、決済システムや出張伺いシステムで時間のロス

・書類の保管が基本、紙媒体なので必要な時にすぐ探すことが困難

 

などなど、、もう挙げればきりがありませんw

 

上記のようなことで1日のうち多くの時間を失っています。

AI導入以前の問題ですよね。

 

このように、マジで公務員は働き方改革の必要があるのです。

参考:公務員の働き方改革は無理!【理由】残業するエースで仕事を回すから

 

⇒既に公務員の業務が民間に奪われている

そして、忘れてはいけないのが、既に公務員の仕事がAIではなく人間に奪われている現実です。

 

つまり、業務の効率化を図って公務員の仕事が民間会社に委託されているのです。

 

例えば最近、僕が土地登記簿を取得しに行った法務局では、窓口業務を法務局職員(国家公務員)ではなく、民間会社がしていました。

 

また、過去に僕が公務員だったときも、政策立案のために必要な資料の検討を外部の民間コンサルに発注していました。

 

このように、既に公務員は多くの仕事を民間に奪われているのです。

 

参考までに、長野県が民間に業務委託出来る分野を検討した調査結果がありましたので、共有しておきます。

既に、このように業務のスリム化を考えている県や市町があることは知っておきましょう。

参考:民間委託を検討可能な業務の洗い出し調査の結果について

 

⇒そして最後にAIで多くの公務員がいらなくなる

公務員がAIに仕事を奪われるのは、最後の段階でしょうね。

 

・資料の確認

・データの入力

・申請の確認

・窓口業務

 

など、単純な業務はAIの得意分野であるため将来的には、公務員が現在しているこれらの仕事は、AIに代替されるでしょう。

なぜなら、人間がわざわざする必要のないつまらない仕事だからです。

参考:【断言】公務員は仕事がつまらない【サクッと辞めて人生を修正しよう】

 

窓口業務は会話や感情の読み取りが必要と思われるかもですが、現在、民間でもAIを使いコールセンターの人員を大幅に削減した事例もあります。

 

最終的に、危機感が足りない公務員は、AIによっていらなくなるでしょう。

 

・公務員がいらなくなる最大の理由→財政的に厳しいから

日本が少子高齢化社会であることは、誰もが否定できない事実です。

 

それに伴い、公務員組織のメイン収入源である税収は減っていくのは当たり前ですよね。

こうなれば、人件費、いわゆる公務員の給料の捻出が難しくなることを意味します。

 

・10年前と比べて、出張手当などの各種手当が少なくりましたよね?

・組織の年齢バランスを考えた新規採用者は、毎年ありますか?

 

これらは明らかにコスト削減策であることを、知っておきましょう。

このような理由で、やがては公務員の終身雇用も確実に終わりを迎えるでしょう。

 

・【国防、警察、外交】公務員が必要な分野は限られている

そもそも、公務員でなければできない仕事って何だと思いますか?

確かに、国を守る自衛隊等の国防系、治安維持に務める警察系、国益を最大化する外交系は民間では難しい分野ですよね。

 

僕が以前勤めていた農林水産省を例に挙げると、農畜産物の輸出や輸入など国境を越える業務などは、公務員は必要かと思います。

しかし、その他の多くは民間に任せても、国民はだれも不利益を被ることはないと思うわけです。

こんなことを、組織の中で言った時には袋叩きに合いますがw

 

昔、公務員だった国鉄や郵政は既に民営化されましたが、普通に利用者は困らず利用できているでしょ。

それと同じで、今、多くの公務員が抱えている仕事の多くは公じゃなくてもできることばかりです。

 

今後どうなる?と心配な公務員がやるべきこと・考えるべきこと

結論から言えば、「今後どうなる?」と心配している事自体、時間の無駄です。

なぜなら、記事を読んでいる方の年齢で、答えは既に決まっているからです。

 

・40歳以上の方は基本的に公務員にしがみついておこう

40歳以上の方は、公務員を辞めちゃいけませんよ。絶対にです。

 

理由は、公務員を辞めて民間に転職しても使えないし、起業して独立してもお金を稼げず生きて行けないからです。

 

とにかく、ぬるくて有名な公務員を欲しがる企業なんてありませんし、会社に貢献できるようなスキルも身に付いていないためお荷物なんですよね。

決して馬鹿にしている訳ではなく事実なので、あなたのためを思って真剣にアドバイスをしています。

参考:公務員がぬるいは本当か?【結論】使えないので転職が難しくなる

 

・20~30代の若手公務員はいらなくなる前に辞めよう

20~30代の若い方は、公務員がいらなくなる前に辞めましょう

 

上記で書いていますが、公務員として歳を重ねるほどあなたの市場価値は低下して、どの企業も興味を持ってくれなくなります。

参考:【20代の若い公務員へ】公務員と民間の違いを知って早めに転職しよう

 

その上で、僕からアドバイスできるとすれば、以下のようなことです。

 

⇒休日に公務員の外の世界を覗いてみよう

公務員のような特殊な世界だけで、生きていると本当に世間知らずの使えない人間になってしまいます。

 

なので、休日等は積極的に外の世界に飛び出してみましょう

 

副業が禁止なので、ボランティアでも構いません。

公務員以外の世界を知っておくことは、あなたの今後の大きな影響を及ぼすはずです。

 

⇒物が売れていく仕組みを考えてみよう

日々の消費活動を振り返る癖をつけましょう。例えば、あなたがレストランに入ったとします。

 

・1日の売上はどのくらいなのかな?

・アルバイトは何人で、どの位の人件費がかかるのかな?

・料理に対する食材費(原価)はいくらかな?

・どのようにお客さんを集めているのかな?

 

などなど、考えることはたくさんあります。

実は、この考えがあなたが公務員を辞めた後に超重要でして、逆にこの考えがないと民間では活躍できません

 

日々の生活に中で、物が売れていく仕組みを考える癖をつけましょう。

 

⇒何らかのスキルを身に着けて辞めよう!

そして最後に、何らかのスキルを身につけることです。

ライティングやプログラミング、動画編集など、自分でも世の中に価値をもたらすスキルを身につけることが重要です。

 

公務員としてのあなたはまだ分からないと思いますが、「お金を稼ぐ=価値を提供する」です。

 

そして、その価値を提供するためには、何らかのスキルが必要です。

 

公務員を辞めてから現場でスキルを身に着けるのも手段の一つです。

でも、しんどいので公務員と給料をもらっているいうちに自己投資して、スキルを身に着けておけば多少は安心ですよね。

 

将来、「いらない公務員」として惨めな思いをしないためにも、今、あなたは行動を起こす必要があると思いませんか?

今後、公務員は激変する予感!!

ちょっと、過激な内容になったかもしれません。

でも、公務員が10年~20年先も今と変わらないって考えは甘いと思います。

 

そんな方は、是非、「10年で激変する!「公務員の未来」予想図」を読んでみてください。

賢いあなたなら、きっと僕がここで話したことが大げさではないと気づくはずです。

 

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