便秘に良い食べ物を探し続けて10年。私が遠回りして気づいたこと
こんにちは。関東で暮らす58歳のYです。
私は10年以上、便秘に悩んできました。
お腹は張るのに出ない。出ても少しだけ。朝から「今日もダメか…」と気持ちまで重くなる毎日でした。
周りからは、「もっと野菜を食べたら?」「ヨーグルトがいいらしいよ」と気軽に言われます。
でも、そのくらいのことはとっくに試していました。
便秘に良いと聞けば試す。期待して、変わらず、またがっかりする。
それを繰り返すうちに、
「もう年齢のせいなのかな」
「私の体質では、何を食べても同じなのかな」
と思うようになっていました。
このページは、新しい便秘対策を紹介する話ではありません。
いろいろ試しても続かなかった私が、毎日の食事を見直すことで考え方が変わった体験です。
「また試して変わらなかったら嫌だ」
そんな気持ちを抱えている方に読んでいただきたいと思っています。
なぜ、便秘に良い食べ物を試しても続かなかった?
もちろん、何もせずに悩んでいたわけではありません。
「便秘に良い」と聞けば、そのたびに試してきました。
ヨーグルト、納豆、バナナ、ごぼう、オートミール。食物繊維が多い野菜も意識して食べました。
始めるたびに、「今度こそ変わるかもしれない」と期待します。
しかし最初は少し良くなった気がしても、しばらくするとまた元通り。
続けることが負担になり、気づけばやめていました。そして、またスマホを開く。
「便秘に効く食べ物」
「便秘を解消する食べ物」
「今まで効かなかった人の便秘対策」
検索して、試して、変わらず、また探す。その繰り返しでした。
頑張っていないわけではありません。
何とかしたくて試してきたのに変わらない。
それが、一番つらかったのです。
期待することさえ怖くなった
そんな生活を何年も続けるうちに、私は便秘が良くなることを期待しなくなっていました。
「昔からこうだから、体質なんだろう」
「もう、このまま付き合うしかない」
そう思っていた方が、気持ちは楽でした。
新しい方法を見つけても、
「どうせ私には効かない」
「また期待して、がっかりするだけ」
試す前から諦めるようになっていたのです。
本当は朝スッキリ起きて、お腹を気にせず出かける普通の毎日を送りたい。
そう思っていました。
でも、期待して傷つくくらいなら、最初から期待しない方が楽だったのです。
足りなかったのは「続けられる形」
そんなある日、健康雑誌で目にした一文が気になりました。
便秘対策で大切なのは一時的に頑張ることではなく、毎日の食事で無理なく続けること。
私は思わず手を止めました。
これまでの私は、「便秘に良い食べ物」ばかり探していました。
でも、特別に用意する→頑張って食べる→続かない→また別の食べ物を探す
その繰り返しだったのです。
本当に必要だったのは、”すごく効きそうなもの”ではなく、毎日の食事に自然と取り入れられること。
そのとき初めて、「何を食べるか」ではなく、「どうすれば毎日続けられるか」という視点で考えるようになりました。
毎日食べるものなら、私にも続けられると思った
それから私は、「便秘に良いものを足す」のではなく、毎日の食事の中で続けられるものを探し始めました。
そこで目に留まったのが玄米でした。
白米を玄米に置き換えれば、特別なものを追加しなくても、毎日の食事で自然に食物繊維を取り入れられる。
「毎日の主食なら、今度こそ続けられるかもしれない。」
久しぶりに、少しだけ期待が持てました。そこで私は、白米を玄米に変えてみることにしました。
そのときの私は、玄米なら今までの方法とは違うかもしれないと、本気で思っていたのです。
けれど、普通の玄米は続けられなかった
ところが、実際に始めてみると、思っていたほど簡単ではありませんでした。
玄米は白米のように気軽には炊けません。
長時間浸水が必要で、主人は白米を食べるため、自分の分だけ別に炊く日もありました。
時間がある日は続けられても、忙しい日は「今日は白米でいいか」と元の食事に戻ってしまいます。
炊き忘れたり外食が続いたりすると、玄米を食べない日も増えていきました。
食感も私には少し硬く感じてしまい、毎日楽しみに食べられるほどではありませんでした。
玄米が悪いわけではありません。
食物繊維を毎日の主食から取り入れるという考え方は、今でも間違っていないと思っています。
ただ、私が試した普通の玄米は、今の生活に無理なく続けられる形ではありませんでした。
そのとき気づいたのです。
続けるには「体に良い」だけでは足りない。手間なく、おいしく続けられることも大切なんだと。
「これなら続けられるかも」と思えた玄米
それでも私は、玄米を諦めきれませんでした。
毎日の主食から食物繊維を取り入れるという考え方には、やはり魅力を感じていたからです。
ただ、もう一度試すなら、
この三つは譲れないと思っていました。
そんなとき知人の紹介で知ったのが、「3日寝かせ発芽酵素玄米」でした。
最初は、
「結局これも玄米でしょう」
「また続かなかったら嫌だな」
と半信半疑でした。
でも調べてみると、炊飯も浸水も必要ありません。食べたいときに一食分だけ電子レンジで温めればいい。
さらに、発芽させた玄米を3日寝かせることで、私が苦手だった普通の玄米とは違う、もちもちした食感に仕上げられていました。
主人の白米とは別に玄米を炊く必要もありません。
「これなら頑張らなくても続けられるかもしれない」
久しぶりに、そう思えたのです。
今では、無理なく続けられる毎日のご飯に
実際に食べてみると、もちもちとして食べやすく、私が苦手だった普通の玄米とは印象が違いました。
何より助かったのは、食べたいときに一食分だけ用意できることです。
前もって浸水させる必要もなく、主人の白米とは別に炊く必要もありません。
電子レンジで温めれば、すぐに食べられる。
だから、「今日は玄米を炊かなきゃ」と頑張るのではなく「今日はこの玄米パックにしよう」。
そんな感覚で続けられています。
以前の私は、便秘に良いと聞けば試し、続かなければまた別の方法を探していました。
でも今思うのは、私に必要だったのは新しい健康法ではなく、毎日の食事で無理なく続けられること。
それだけだったのかもしれません。
もちろん、食べ物の感じ方や体の状態は人それぞれです。
だから、誰にでも同じ結果になるとは言えません。
それでも、
・いろいろ試したけれど続かなかった
・普通の玄米は手間がかかって諦めた
そんな方には、「続けやすい玄米」という選択肢もあることを知ってほしいと思います。
毎日のご飯を大きく変えなくても、まずは一食から。
・もちもちしておいしかったです。寝かせ玄米は家では炊けないので手軽に食べることができてよかったです。
・レンジで簡単に調理できるので、大変便利です。酵素玄米は家では炊けないので、手軽に食べることができ、量もちょうどよく、またリピートしたいです!
・手軽で美味しく、栄養価も高いなんて最高です。常温保存できるのもありがたいです!